2010年12月30日木曜日

2010年をふりかえって:癌が見つかったけどいい年だった。

2010年も終わりです。良くも悪くもカラダの一年になりました。
 
夏にがんの告知を受け(幸い初期の腎がんでした)、入院、手術と今までに無い経験をしました。よくない事の原因探しをしても仕方ないし、がんなんて原因はよくわかりません。ただ、よくないことをよくないことだけで終わらせたら、やっぱり、よくないことがあっただけで終わってしまいます。なんとかこの経験を少しでもいい方向へのきっかけにしたいと考え、これを機に、肉体的にも、精神的にも健康であろうと努めることにしました。
 
1.食事のカローリー摂取量を減らし、腎臓に負担をかける塩分とたんぱく質をとりすぎない(現在、私の腎臓の機能は普通の人の約半分しかありません。そんなことを嘆いているのではありません。腎臓を一部とったので生きるチャンスをもらいました。大事にしようと思います。)
2.毎日歩く(土日は朝6時に起きて1時間くらい歩きます。多くの人歩いています。最初は朝の挨拶ができませんでした。最近は会う日と会う人挨拶することにしています。理由はよくわかりません。ともかく、せっかく、すれちがったのだから挨拶します。季節を感じるのは事実です。)
3.夜は10時台に寝る(精神的にも、頭の活動にもよい。ただ、実行できていません。さすがに0時をこえてから寝るということはなくなりました)
 
そのかいあって、9月から体重は10kg以上減少し、標準体重が視野に入ってきました。驚いたことに、10年以上問題になっていた中性脂肪やコレステロールの値が2ヶ月で正常値にもどりました。最近、うれしい問題が生じてきています。服が全部ぶかぶかになってきています。
 
精神的なリラックスはうまくいってません。仕事はなかなかうまくコントロールできません。去年以上に自転車操業の仕事をこないしています。
 
がんになって気付いたのは、最初はおろおろしてしまいますが、そのうちなんとか自分で克服しようと言う気持ちとこれからの人生をどう生きようかと考え始めたことです。一番最初に思ったのは今を大切にしようと本当に思いました。ことばじゃなく、なりふりかまわずそうありたいと思いました。
 
退院してからブログを書き始めました。病気になって考えたことを書きたかったのですが、あまり書けていません。私にとって重要なのは今年を忘れてはいけないということです。病院を忘れてはいけない。体のことを考、心のことを考え、がんで入院されたいた若い人がいたことや、もくもくと病院の棟内で自らを励ましてリハビリをされている人がいたことをわすれてはいけない。記録を見ると直接そのことに触れてなくても思い出せるからです。
 
クリスマスにキャロリングというのに参加しました。病院にいって病気の人やお年寄りに賛美歌などのクリスマスの歌を歌います。唱歌とかを歌うと涙をうかべてられる車椅子のお年寄りもいらっしゃいました。自分が今年入院したこともあり、特別な思いで歌いました。
 
来年はいい年にして、実は、そのきっかけは今年にあったんだとなればいいです。だから、言い換えます、今年は病気したけどいい年だった。来年もいい年であればいいな。

2010年12月26日日曜日

高校駅伝観戦

合唱の練習に午後出かけましたが、途中、丸太町通りで人だかり。TVのカメラも設置されていました。高校駅伝でした。練習遅刻覚悟で第2中継点で通過を待ちました。トップで来たのはわがふるさとのチーム須磨学園でした。そのあと機嫌よく練習に参加。車でこられた合唱指導者も交通規制のため遅刻。須磨学園は最後にはおちてしまったようです。残念ですが、でも、ご苦労さん。

2010年12月25日土曜日

22000歩達成

今日から急に気温が下がり、鼻水が出る状態でしたが、用事があって白川に行きました。明日、高校駅伝があるので、軽くコースを走っている選手を横目で見ながら、銀閣寺当たりから哲学の道をくだりました。この寒い中ちらほら観光客とか、カップルがいるんですね。驚いてしまいました。開店しているお店もあります。そのあと三条からまた丸太町まで上がったのでいっぱい歩きました。都合、22000歩。ここ10日ほど、忘年会とか飲み会とかいろいろあったので、食事がオーバー気味だったので、ここらでひとつがんばりました。明日も寒そうです。

2010年12月23日木曜日

ヘンデル・メサイア

前、属していた合唱団がメサイアの演奏会をするということで聞きに行ってきました。

メサイアといえばハレルヤですが、それにもまして、最後のアーメンの部分が好きです。フーガ形式になっていて、アーメンの大波が次から次へとやってきます。

演奏者のかたお疲れ様でした。

会う人、会う人からやせたねといわれました。

2010年12月22日水曜日

英語を聞きながら健康づくり

今日は冬至。ついに、夜明けが一番遅い時期に早朝ウォーキングをしました。しかも、今朝はくもりだったので、早朝ウォーキングというより深夜ハイクみたいでした。

いつもVOAのpodcastを聞きながら、時にはshadowingを行いながら歩き始めます。15minutes Featuresというプログラムは比較的ゆっくりしているのでshadowingに適しています。今日はHarry Houdiniという偉大なマジシャンのお話でした。

2010年12月20日月曜日

クリスマスが近いので音楽を --Ave Verum Corpus--

クリスマスが近くなりました。モーツァルトのAve Verum Corpusというミサの時に歌われた合唱曲をmp3で聞けるようにしてみました。一度、聞いてみてください。Ave_Verum_Corpus.mp3のフォルダーアイコンをクリックすると音楽が流れます。また、私のWeb「ア・カプリッチオ」のmp3コンサートのページには他にもmp3の曲をおいていますので、気に入った方はぜひおいでください。比較的ゆっくりした曲が多いです。

2010年12月19日日曜日

病院で歌いました

大阪の病院で、患者さんの前で、クリスマスの歌を合唱してきました。

ガンが見つかった時、もしかしたら、もう、歌えないかもしれないと思ったこともありました。とても複雑な気持ちでした。素直に喜べばいいのかもしれません。

ともかく、治療をしてくださったお医者さんやお世話くださった看護師さんに感謝です。

また、聞いてくださった患者さんが早くよくなられるといいと思います。

もうすぐ、クリスマス。指揮をされた指導の先生がおっしゃっていたこと。欧米では、クリスマスを一人で過ごす人がないよう周りの人が気を使ってあげるのだそうです。

2010年12月18日土曜日

季節を感じる

今までこれほど、朝日が欲しいと思ったことはない。朝のウォーキングを初めて、土日曜日には必ず、6時前に家を出る。でも、最近はいつもまだ暗闇。まもなく冬至。これから、寒さは増すかもしれないが、もう少しすると、今度は朝が早くあけるのを実感できる。待ち遠しい。

2010年12月16日木曜日

英語でのプレゼンテーション

英語のプレゼンをしました。もう少し、時間をかけて準備をしたかったのですが、できませんでした。なんだか、度胸がついてしまったせいか、最初の出だしだけ英語を考え、あとは野となれ山となれになりました。ただ、パワーポイントの各ページで言いたいことだけはきちんと押さえていたつもりです。

いままで、うまくいったと思ったの英語のプレゼンは2回だけ。1回目は45分のプレゼンに相当時間をかけました。パワーポイントが完成してから、2~3週間かけて、文章を書いて丸暗記しました。

2回目も2週間かけましたが、その時は、聴衆を見て相当オーバーなくらいの表現で話しました。結構、受けました。話の内容が多分聴衆の共感を呼んだのだと思います。

一番めんくらったのはインドでプレゼンをしたときでした。お客さんはすごく真剣でむずかしい顔をして、聞きながら横に首をふるのです。やばい、何かまずいことを私は話しているのだろうかと、不安になって何とか終わりまでたどりつきました。"Good Presentation"と言ってもらったのですが、複雑な気持ちでした。そのうち、だんだんわかってきましたが、インドでは首を横に振るのは肯定のジェスチャーです。文化の違いということで、ようやく、ほっとできました。

2010年12月14日火曜日

英語で飲み会

仕事で見えられた外国人と和食で飲み会でした。欧米中等様々な国の人が集まってなかなか楽しい集まりでした。

問題は食べ過ぎてしまったこと。一度、節制を破ってしまうと、崩れてしまうことがあるので気をつけないと・・・。

いつも思うのは、英語上達の秘訣は、勉強や練習もあるかもしれませんが、もっとも大切なことは別の所にあると思います。伝えたいことがあることとそれを伝えようとする気持ちだと思います。

明後日、英語でプレゼンテーションをしなければなりません。まだ、完成してません。やるしかありません。

2010年12月13日月曜日

お気に入りの英語の辞書と使い方

私が英語の文章を書く時良く使う辞書は英次郎とCOBUILDです。単語を引く時は英次郎を使いますが、文章を考えたりするときやより英語らしく表現したい時はCOBUILDです。

学生のころ星の王子様を読んだことがあるのですが、その時、星の王子様がキツネをtameすると出てきたのです。英和辞書を見ると「飼いならす」とか「服従させる」というふうに書いてあるのですが、餌付けするわけでもなく、内容とまったくしっくりきませんでした。王子様はそれほど上から目線でキツネに近づいたのではありませんでした。

COBUILDではこう書いてあります。"If someone tames a wild animal or bird, they train it not to be afraid of humans and to do what they say"。この辞書は単語の意味をいうのではなく、フレーズの中でこう使われている時にはこういう意味ですよという言い方がされます。この場合、人が野生動物をtameするとは、こういう意味ですと書かれています。tameには動物に対して人を怖がらなくてもいいように慣れさせるという意味があるあるようです。

星の王子様はじっとキツネが慣れて近づいてくるのを待っていました。このとき使ってあったのがtameだったのです。

よく使う言葉にsupplyがあります。仕事で最初この単語を使った時、前置詞に、とまどってしまいました。COBUIDではこう書いてあります。"If you supply someone with something that they want or need, you give them a quantity of it." 誰かに物を供給する時、供給先を目的語にしてwith のあとに供給する物をもってくる。とまどったのは、このwithの使い方がわからなかったのです。最初のころは、供給先と供給するものを逆に書いたことがあったかもしれません。似たような単語にequipがあります。

英文を書く時は和英で単語をさがしてから、COBUILDで使い方をチェックすることがよくあります。

2010年12月12日日曜日

演奏会に向けて合唱の練習中

来年、2月の演奏会に向けて、合唱の練習中です。パートはテナーです。いままでに、第九、ベルディのレクイエム、ベートーベンのミサ・ソレムニス、ヘンデルのメサイアという具合に宗教曲が多いです。今は、ブラームスのドイツレクイエムとラターのマニフィカートをやっています。

今日は、個人的なチェックが入りました。なかなか、思ったように歌えませんでした。発声が調子悪かったためそちらにばかり気をとられてしまいますた。

2010年12月7日火曜日

手術の跡

手術から2ヵ月半。腹腔鏡手術で、右わき腹から行った。今、見てみると、赤くなっている箇所が数箇所あるだけで、本当に腎臓を取り出したのかと思うくらいだ。父が何度か手術をしたのでその跡は良く覚えているが、段違いだ。

仕事に復帰、最近は忙殺されているが、傷をみて、告知されたときとか、入院していた時の思いを呼び起こしている。真剣に健康のことが心配になり、退院したら、健康を最優先にしようと考えた。食事、運動はまだ気を使っているが、ついつい、忘れがちになり、睡眠時間も減り、仕事もいっぱい抱え込んでいる。継続しないといけない。だれかに言われた「一病息災」。腎臓の機能は落ちているのだ。

2010年12月5日日曜日

12月の紅葉、まだまだ美しい

 宇治の紅葉はまだまだ美しい!
 

2週間前、宇治興聖時のもみじの坂はまだ緑だった。今日もう一度行ってみた。

やはり、ウォーキングで片道50分。

今日は朝方出かけた。

今日は以前と違う。陽に生えて美しい。もみじの坂は日さあいので、紅葉がおそいようだ。朝から旅行者やハイキングの団体、ジョガーとすれ違い紅葉の名所へ。