2011年6月12日日曜日

最近、疲れる

最近、疲れる。体重も増えていないのに。仕事がどんどんたまってゆく。こなせないうちに次の仕事が入ってくる。

元気が出ないもうひとつの理由は、ニュースをよく見るせいかもしれない。あきらめと焦燥感を覚えてしまう。被災地の人はもっとつらいだろう

ミヒャエル・エンデの児童小説「ネバーエンディングストーリー」では主人公の少年バスティアンが世界を蝕んでくる虚無と戦う。

首相と与党野党の国会議員の犯した大罪は国民に虚無感を与えていることではないかと最近思い始めている。原発の問題にしてもどうしようとしているのかまったく見えない。首相は原発を止めるかと思えば、国は推進を宣言する。今度は自然エネルギー推進庁だって。自民党は都合が悪いのか、民主党をこきおろすだけで正義の見方ぶるがこれからエネルギー政策をどうするのか述べていない。要するに、重要なことの決定を他者におしつけて、何も自分で決めようとしないのだ。

なんで私の仕事がふえてゆくのか。官僚化してゆく社会で瑣末な仕事が増え、「他人に仕事をやらせるのが私の仕事」みたいな風潮があるのだろう。

こんな国で原発を進めるのは危険すぎると最近感じる。原発技術の問題ではない。
「原発は人災だ。電源流出は考慮しなくていいことは知っていたが真剣に考えなかった」 ちょっとまてよ、監督官庁の長が居直りみたいにそんなこと言ったら、国民はどうすりゃいいんだ。誤ってすまない問題をそれで済ましてしまう。プロの言葉とは思えない。こんな国で原発を進めるのは危険すぎる。

・・・なんて考えていると疲れもしますよね。

バスティアンみたいな政治家はいないのかな。

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